富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
また、各地域にある一部の公園につきましては、「富里市公園等の市民参加による管理に関する協定要綱」により、自治会等の地域団体と協定を締結し、日常的な維持管理に御協力いただいており、要望の内容によっては地域団体の皆様と情報を共有しながら対応方針を定め、各公園の管理運営に当たっております。
また、各地域にある一部の公園につきましては、「富里市公園等の市民参加による管理に関する協定要綱」により、自治会等の地域団体と協定を締結し、日常的な維持管理に御協力いただいており、要望の内容によっては地域団体の皆様と情報を共有しながら対応方針を定め、各公園の管理運営に当たっております。
よりよい都市公園づくりに取り組むために、総合公園等の規模の大きな公園につきまして、整備の基本的な方針を定めていくことは、重要であると認識しているところでございます。本市におきましても、都市公園の再整備等の機会には、社会情勢の変化や都市公園に求めるニーズ等を捉え、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
主な業務内容は、公園等の清掃業務やクリーンセンターのリサイクル業務で、16施設に対し26件を発注し、およそ実人数で260人、延べ人数で1万1,700人の方が従事しました。令和4年度は、クリーンセンターの資源回収用具の戸別配布業務を新たに発注し、全庁で合計2,000万円の発注金額を目標としています。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。
(3)、学童や学校の増設に関して、公園等を利用することは、庁内で連携して検討すべきであると考えるが、市はどのように考えているか。 (4)、各学校は、市民の方の指定避難所等にもなっているところがある。児童生徒数が多い学校では、災害時の対応はどのように考えているか。 (5)、校舎を増築することで、学校内で行う行事に制限があるということを多々聞く。どのように対応しているか。
活用方法を今後検討することになるようですが、市民生活の憩いの場所、子育て支援につながる公園等に整備していただきたいと思いますが、公園については、幼稚園舎跡地の公園化を望む声がありました。現在、幼稚園舎跡地の一部が返還に向けて工事が行われております。そういうことからも、幼稚園の園舎の跡地について考えていただきたいと思います。
また、公園等の利用者の状況につきましては、小中池公園においては毎月調査を実施し、把握しておりますが、それ以外の公園につきましては、調査を行っていないことから、把握はしておりません。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 土屋忠和議員。 ◆土屋忠和議員 公園は住環境の整備に欠かせない社会基盤であり、自治体はもちろん、もとより住民が果たす役割も大きいと思います。
①、都市公園等の在り方検討会における検討内容を把握しているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
緊急避難場所は、生命の安全確保のために、警戒レベル3、高齢者等避難や警戒レベル4、避難指示の発令にかかわらず、緊急的、一時的に避難する場所であることから、市では、災害種別ごとに学校の校庭や公園等の屋外の広いスペースを指定しています。 一般財団法人電力中央研究所を含む民間施設の緊急避難場所の開放については、鍵の開錠等が必要なことから、協定に基づき事前に依頼するものとしています。
また、市ホームページの観光案内に誘導できるような、とみちゃん、馬、農産物、そして末廣農場別邸公園等の素材を生かしていきたいとの説明でした。 以上、報告を終わります。 ○議長(野並慶光君) 次に、文教厚生常任委員長、布川好夫君。 (文教厚生常任委員長 布川好夫君登壇) ◆文教厚生常任委員長(布川好夫君) 御報告申し上げます。
また、近隣の公園等を代替地とすることを認めております。市内の保育施設32園中24園が敷地内に設置しており、敷地内に設置のない8園については、近隣の公園を代替地としております。 続きまして、4点目、おむつの手ぶら登園についてですが、市内の保育施設32園中11園で、おむつを持参することなく施設の利用が可能となっております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。
いずれにいたしましても、文化ホール再建設における敷地候補地の検討に当たりましては、単体の公共施設としてのみ捉えるのではなく、本市の表玄関であるJR津田沼駅南口周辺地域の将来に向けたまちづくりのあるべき姿を踏まえて、駅前広場やペデストリアンデッキ、公園等、市の資産全体の中での総更新費用、そして、民間事業者による市街地再開発事業となりますので、公共性、公益性、さらに財源等も含めまして、旧庁舎跡地での市単独
見通しが悪い公園の垣根を低くしたら、今度また飛び出しちゃうということで、平成18年3月議会において、当時市議だった石井市長も公園の見通しをよくする質問をしていますが、垣根で囲われて見通しの悪い公園等をリストアップして、順次フェンスに替えていくというようなことをやっていったらどうかと思いますが、答弁をお願いします。 ○副議長(奈良輪政五君) 出口建設部長。
東京の南池袋公園は、都市公園等コンクールの材料、工法、施設部門で国土交通大臣賞を受賞しており、敷地の高低差を利用した左官仕上げの人研ぎ滑り台が特徴的で、今回の公園設計において参考としているところです。また、この公園の設計、施工に携わった業者にヒアリングを実施し、詳しい内容を確認しています。
しかしながら、近年では宅地開発等に伴いまして公園等が整備されまして、また子供たちの遊びも多様化し変化してきており、あまり利用されていない児童遊園が存在することは把握しております。このことから、市ではこれまでも近隣に代わりとなる公園がある場合などでは、地元区・自治会と協議をさせていただき、徐々に廃止する方向で進めてきております。
また、中央公園についてはいわゆる剪定作業や、そういったことの維持管理につきましては、館山城、城山公園等の指定管理者制度に含まれております。ここで想定しているのは、公園の利用許可といった運用面を図書館と一体的に担っていただくことで効果が出るんじゃないかということを考えております。
今回の再開発事業におきまして、駅前広場やペデストリアンデッキ、公園等、市の資産全体の中での総更新費用、さらに財源等も含めて、旧庁舎跡地での市単独の建替えにおけるメリット、デメリットと比較し、判断する必要があると考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。
鷺沼地区につきましても、これまでにもお答えしているとおり、都市計画道路、都市公園等の公共施設や鷺沼小学校移転用地の確保が計画されておりまして、本地区において土地区画整理事業が施行されることにより、これらの公共・公益施設の整備が迅速かつ確実に表現できることとなります。
現在の第3次館山市行財政改革方針では、民間活力を積極的に生かし、市民サービスの向上と業務効率化を図ることを目的とし、市営プール施設及び老人福祉センターと館山城及び都市公園等の2つの枠組みで指定管理者制度を導入したことに加え、電話交換、郵便などの庶務的な業務について、包括的に民間委託する総務事務センターを立ち上げました。
続きまして大きな3点目、私からの最後ですけども、公園等を代替園庭として認可を受けている保育施設の外遊びについてお答えいたします。 児童福祉施設の設置及び運営に関する基準におきましては、屋外遊戯場、いわゆる園庭を設けることが義務づけられておりますが、都市部等の保育施設で敷地内に園庭を設けることが困難な場合は、近隣の公園等を代替園庭に指定することが認められております。
そして、この公園等の統廃合の取組については、市民にとっては一つの単なる行政プランといいますか、この第四次のものの一つということではなくて、やはり大きな問題として私は受け止めておりますし、この地域の方々もそのように感じられているのではないかと思います。